1 水量
お米などを洗う時にチョロチョロしか水が出ない機械だと使いずらい
2 大きさ
水を電気分解させる機械というのは、水をチョロチョロで少ない電気
水の出は普通で大きい電気、この2通りで良いアルカリ,良い酸性
ができる。なので見た目は良いがあまりコンパクトなのも・・・
3 電解部分(電解槽)
この部分はこの手の機械にとって命ともいえる部品です。
現在、多くのメーカーで使われているのがチタン合金に白金メッキ
を施した薄い板状の物です。
怖いのは薄い板状なので、なんらかの原因で入水が少なかったり
過電流が生じた時、穴が開いてしまう事がある。
そうすると全くと言っていいほど電気分解しなくなってしまうのです。
当製品は、結晶マグネタイトの棒状の電解部品なので多少磨耗は
しますが穴が開くなどと言う事はまず無いです。
寿命的には、水質、使う頻度にも異なりますが、現に10年以上
お使いのお客様がほとんどです。
4 メーター類
機械前面に電流計等のメーターがついている物でないと
確実に電気分解されているか分からない。
デジタルメーターの物又は1.2.3.・・・等メーターは無くスイッチ式の物は
結局、ボタンを押せば光るので電解槽が壊れていても分からないのです。
電解槽が壊れていたらどんなに良い機械でも単なる浄水した水しか作れない。
5 添加物
強酸性水を作る機械にはよく塩などを入れる機械があります。
が塩分の多い水はあまり肌に良くない。
当製品は塩等の添加物を入れる手間は一切ありません。
6 医療用具認証番号
この番号がついている機械は医療用具とまで国に認可されている。
当製品の番号は20900BZZ00782000
7 アフターメンテナンス
やはりこの様な特殊機械は値段的にも安くないので壊れたら買い換える
などと言うのは難しいのが普通です。
買った所では直せない、分からない、メーカーへ直接聞いてくれ、では
困ります。
当社は販売、取り付け、修理、アフターと全てを一手に行っております。
カートリッチ交換等のアフターに関しては、機械の保証付きサービスも
ございます。くわしくはメール又はお電話で。
水の機械を選ぶ時のポイント!!